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アスベストについて


アスベストについて

アスベストとは?

アスベストは、天然にできた鉱物繊維で、石綿(いしわた・せきめん)とも呼ばれています。耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性等の特性に優れ、しかも安価であるため、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきました。特に建設分野では、火災対策の耐火被覆材として使用が義務づけられたこともありました。

アスベストの有害性とは?

アスベスト繊維は太さが髪の毛の1/5000程度と非常に細く軽いため、長時間大気中に漂います。アスベスト繊維を吸い込むことで肺に重大な障害をもたらします。発病まで自覚症状がなく、しかも10〜50年という長い潜伏期間の後に発病するため「静かな時限爆弾」といわれています。

【主なアスベスト関連疾患と潜伏期間】

  • 石綿肺:約10〜30年
  • 肺がん:約20〜40年
  • 中皮腫:約30〜50年
  • 胸膜疾患:約20〜40年

※潜伏期間は曝露濃度や期間などが影響します。

6種類のアスベストの特徴

  発がん性 主な用途
青石綿
極めて高い
建物の吹き付け材
トレモライト
極めて高い
不明(高温、酸に強い)
アクチノライト
極めて高い
不明(酸に強い)
茶石綿
高い
建物の吹き付け材
アンソフィライト
茶石綿より低い
不明(高温に強い)
白石綿 茶石綿より低い 屋根材などの建材

なぜ、今アスベストが問題なのか?

2005年6月、アスベストを使用した建材などを製造していた大手機械メーカーの工場が、過去従業員ら78名がアスベスト特有の中皮腫などで死亡したことや、近隣住民への被害も公表しました。従業員のみならず、家族や周辺住民にまで被害が広がっていたことに多くの人々が衝撃を受けました。その後、国や自治体ではアスベストに対する規制強化と被害者救済の法整備を急速に進めました。

疫学的な統計方法で分析したところ、2000年以降の40年間で約10万人が中皮腫で死亡するとの予測もあり、事態は深刻であると考えられるようになりました。

1960年代〜
ビル建設ラッシュ
アスベスト建材の大量製造
→製造労働者とその家族、
  周辺住民が吸引
アスベスト建材の大量消費
→建設労働者とその家族が吸引
2000年代〜
解体需要増加
製造労働者とその家族、周辺住民、建設労働者とその家族らが発病


2005年〜
各種石綿対策の規制強化
被害者救済法令の制定




※年代や時代背景はおおよその目安です。

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